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「物を創る」というのは、本来とても楽しい作業です。エンジニアを志した方々であれば、少なからずこの喜びを味わいたくてこの職業を選んだはずです。しかし、現在多くのシステム開発・システム運用の現場では、発注側・受注側の考えが噛み合わず、散々コストをかけ、散々苦労をした末に双方妥協の上何とか終わらせる、という状況が慢性化していると言っても過言ではないようです。なぜこんなことになってしまうのでしょうか。

もちろん、システム開発はお金を稼ぐ為の経済活動に他なりません。プロとしての仕事においては、当然厳しい要求に答えることが求められます。しかし、創る人が気持ちを込めてこそ、本当に良いシステムが生まれるのです。

私達は、次のような考えのもとに「シアワセなシステム開発」を実現していきます。

>> エンドユーザ様がシアワセになるシステムを。
  システムは、それを使う人の為のものです。実際に使う人が満足できないものは、良いシステムとは言えません。
>> 発注者様がシアワセになるシステムを。
  発注者様は、システムに関する全ての決定権を持っておられます。発注者様がシアワセになれないということは、ビジネスとしてうまく成立しない、ということになります。発注者様には積極的にシステム開発のプロセスに関わって戴きたいと考えております。
>> 開発メンバーがシアワセになるシステムを。
  現代のコンピュータシステムは本質的に複雑であり、その実際が本当に分かるのは直接物を創るエンジニアの方々です。エンジニアが本気にならない限り、そのシステムに「魂」は吹き込まれません。また、制作チーム・デザイナー・運用チームといった、全ての関連メンバーとのスムーズな連携も大変重要な課題です。
>> 社会がシアワセになるシステムを。
  プルーデンス・インコーポレーテッドは、常に健全な社会にとってプラスになる活動を行います。良くも悪くも、コンピュータ・ネットワーク・システムは我々の社会に大きな力を及ぼす存在になってしまいました。この力を正しく生かすことこそ、我々の大きな目標です。

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